篠田仁術

篠田 ( せい ) 、第六感で「仁」を( ) る。

> 組織・ビジネスに

仁術を用いると、相性が分かります。難しい相手との付き合い方、自分の特性の活かし方が分かります。しかも、超カスタマイズされたやり方が。

引き出し合う適材適所

年功序列は古い! じゃあどうしよう。それが分からないから変わらないわけです。

よい上司になろう。よい指導者になろう。

よい部下になろう。よい選手になろう。

どうしてもこう、一方通行な努力が多くなっちゃいます。みんな真面目ですからね。相手のことを考えようとする。あるいは、自分の意見をうまく伝えようと努力する。

仁術なら、お互いを引き出す、引き出し合う関係に発展させることができます。

自分のエネルギーが相手のエネルギーとなり、相手のエネルギーが自分のエネルギーとなる。

一人だけでいらしても大丈夫。あなたの肩書きや立場に関係なく、そこから流れが変わります。結構変わります。それが仁術の面白いところで、唯一無二なところです。

「火を入れる」ことの価値

「理屈は揃っているはずなのに、どうにもうまく進まない」とか、「熱意はあるんだけどうまくいかない」というようなことが、今日も各地で繰り広げられています。うひひ。あ、笑っちゃいけないのか。

電子レンジで何度も何度も温め直してるのに、どうもおいしくない。おいしい温度にならない。電子レンジだからしょうがないか、みたいなね。何故かは分からないんだけど、何となく分かる「熱の(種類の)大切さ」。

それは食べ物に限ったことじゃないんですが、「む……? このプロジェクト、正しい熱が入っていないっ!」と判断できる人はそんなにいなくて、妥協や不完全燃焼が増えていくという。

個人だろうが組織だろうが「ちゃんと書いてある通りに温めましたよ」じゃあ駄目なんですよね。食べられりゃそれでいいや、こなせればそれでいいやっていうならいいんですけど。

個人なら「要求されるパフォーマンスを満たしたい」のか、「長所を最大限に伸ばしたい」のか。

組織なら「想定する結果を出せるメンバーを集める」のか、「このメンバーができることをとことん追求する」のか。

まあ、失敗したくないのか爆発力に賭けたいのか、みたいなことでしょうか。数字より人を見るつもりがある、人や自分の可能性を見る方が楽しそうだと思えるのなら、ぜひ仁術を。