篠田流仁術

心を割ると、仁はある。篠田 ( せい ) の「医じゃない仁術」。

> 概要

肝心なのは、「熱が入っているかどうか」。アスリートやアーティストなどの個人から、組織のプロジェクトなどの進行まで。データや常識を覆すプロセスを導入します。

「火を入れる」ことの価値

「理屈は揃っているはずなのに、どうにもうまく進まない」とか、「熱意はあるんだけどうまくいかない」というようなことが、今日も各地で繰り広げられています。うひひ。あ、笑っちゃいけないのか。

電子レンジで何度も何度も温め直してるのに、どうもおいしくない。おいしい温度にならない。電子レンジだからしょうがないか、みたいなね。何故かは分からないんだけど、何となく分かる「熱の(種類の)大切さ」。

それは食べ物に限ったことじゃないんですが、「む……? このプロジェクト、正しい熱が入っていないっ!」と判断できる人はそんなにいなくて、妥協や不完全燃焼が増えていくという。

個人だろうが組織だろうが「ちゃんと書いてある通りに温めましたよ」じゃあ駄目なんですよね。食べられりゃそれでいいや、こなせればそれでいいやっていうならいいんですけど。

個人なら「要求されるパフォーマンスを満たしたい」のか、「長所を最大限に伸ばしたい」のか。

組織なら「想定する結果を出せるメンバーを集める」のか、「このメンバーができることをとことん追求する」のか。

まあ、失敗したくないのか爆発力に賭けたいのか、みたいなことでしょうか。数字より人を見るつもりがある、人や自分の可能性を見る方が楽しそうだと思えるのなら、ぜひ人格マネジメントを。

一言で説明しませんので、窓口から質問してください

「短く要点をまとめて伝える」ことを有能とする文化で見落とされていること、失われていることを力に変えるのが「仁術」の一面でもあります。

僕は「長い、まとめろ」と言う人の聴く能力、読み取る能力の欠落が気になるんですね。そういう人が上にいる組織が優先する物理的効率、見える部分に限った効率論みたいなものが、個の力を殺していると感じます。

インターネットの時代になり、共有される文字情報は(たぶん)増えました。ただ、液晶画面に表示されるフォントは色気も味気もなくて、バックライトもまぶしくて、紙に比べるともう全然、どうしたらいいんだってくらいちゃんと読めません。

だからみんな、一行で理解したい。一行で伝えたい。

そういう世の中だから、慣れていくしかない。

そうかなあ。無表情に表示される情報とか常識がちょっとね、威張りすぎてるんじゃないかと。

ビッグデータで潜在的なニーズは掘り起こせるかもしれないけど、新しい時代は作れない。劇的な変化は起こせない。

データや常識を前にしても諦めたくない人はたくさんいるでしょう。でも何でしょうね、そういう人を諦めさせようと説得する人がね、インターネットを変な感じで活用してるような気がするんですよ、凄く。物わかりがいい方が偉い的な。

そういうところを乗り越えて、この文章に共感できる人がどのくらいいるかは分かりませんが、そういう人たちのための、個の力を根っこから引き出すためのサービスが「仁術」です。

当サイト『篠田流』には「個人の能力を掘り下げて扱うサービス」を「誰にでも分かりやすくまとめる」気が最初からありません。料金だって一律で表示できるわけがありません。質問があれば、遠慮なく窓口のメールフォームを活用してください。